2008/03/25 (Tue) 君は心を宿して嘆く。

おはようございます！

昨日はたまたま「うたわれるもの」「SchoolDays」シリーズ構成・「Sola」脚本家の上江洲誠さんのブログを発見しまして見ていましたが新鮮♪♪
脚本家さんのブログとかって中々発見出来ないから、やってほしいなぁとか思います。

見たいというか好きな脚本家が、米村正二さん、米たにヨシトモさん、小林靖子さんなんですよ～～♪

Sola原作者の久弥直樹さんも好きかな？
後は普通か嫌いかに別れますが、最近微妙な脚本家が売れてるみたいでなんだかやっぱり納得出来ません。


スタッフの愛情が一番作品に影響されるかもしれません。
「売れたらいい」「人気声優使えばいい」とか適当な作品への愛情がないなら、ただ「やってるだけ」という仕事だから仕方なくと同じ。
作品は売れても、そのアニメに対する愛情がないなら死んでいるようなもの。

もっと愛情をいれてほしい。
愛情が少し薄れたり心が少しでも拒んだだけできっと作品は落ちていく。声優さんも同じ。

受け付けない作品、そこらへんと思っていると本当にダメな演技になるし、声優さんが愛情あって脚本がダメだと今度は役者を殺す。しかしキャラクターが生きて役者がダメだと作品を殺す。
作品は難しいですね。
一人崩れて一つ以上失う。
必ずしも好きな役や仕事は貰えないかもしれないけれど、その仕事を選んだのは自分たち。

よし！自分に言い聞かせた！