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レポートは何だか気分が乗らずに書けなかったので、感想にしようかな?
(しかし聞いていたらスクールデイズラジオレポートへ…)
■伝説探偵団
口裂け女2が良かった!(笑)
話的にめちゃめちゃ…
浪川「僕、とても現実感あってこの男性の……」
佐藤「ヒサト」
浪川「すっごい気持ち解るんですよ!(笑)」
佐藤「浪川さんノリノリでしたよね!(笑)途中アドリブがイキイキと入ってて」
浪川「現実に…電話とかもあるけど、本当にありそうじゃないですか!」
佐藤「あ、あそこに美人の女性がいる!とか(笑)」
浪川「う…うん(笑)ないですか?こう歩いてて……」
佐藤「浪川さんの性格そのまんまなんじゃないですか?」
浪川「伝説探偵団、皆様のお便りをお待ちしております」
佐藤「あれぇ(笑)」
浪川さん、テンション高すぎです!(笑)
そんなに好きなの?
女性…誰でもいいから女性を無人島に連れて行く浪川大輔さんでした
■ひげラジオ
「ディレクターもびっくり!メールが来てました!」
と剛志兄が、携帯を出した。
「東京都…浪川大輔さんから頂きました。『今日は良いお天気ですね。僕は下痢が止まりません。剛志さんはどこかの国の王子様みたいでしたがどこの国の王子様でしたっけ?あと、なんて言われたら下痢が止まるんでしたっけ?教えてください』…浪川からの質問には答えね!」
私ずっと、桐井さんからメールだと思っておりました(笑)
■スクールデイズ最終巻
最終巻だけ見ました!(笑)
話解らないし、キャラクター解らないし、田中涼子さんにはびっくりされちゃいましたし、最終回は怖いね!うん。良かった。迫力のある演技で(笑)、いや―良いですね(?)
ノコギリとか、包丁とか、ダブルキャスト並みにちょっとウルウルしちゃいました。
感動しました!
■スクールデイズラジオ
■最終回
田中「私、平川さんに『涼子さん怖かったです』って(笑)、誠が『何で子供作ったんだよ!』って所は『はぁ!?』って」
河原木「うん、怖か……っていうか、マイク前の近くに涼子ちゃんがいてさ、マイクと台本の間からすっごい空気が来るの!」
田中「いつもはね、見ないように顔を伏せているんだけど、その時はつい『はあっ!?』って画面見ちゃってさ」
岡嶋「見学者多いんだよ!」
河原木「多かった(笑)」
岡嶋「6人に見学者10人!」
田中「見させていただいてもよろしいですか?」
岡嶋「よろしくてよー」
テンション高いし声解らないし色々間違えていたらすみません(笑)
■誠の国からメール
岡嶋「涼子ちゃん言って!」
田中「お前何様だ」
何故書いたかって言うと田中涼子さんのこの「お前何様だ」の声がカルタグラ七七とか、リトバス姉御ボイスでトキメいちゃった←
■平川大輔さんですが……
田中「今日はいつもの大輔さんはいらっしゃらないんですね」
河原木「いないね!(笑)」
岡嶋「うん」
吉郎「本当だねー」
河原木「多分ね、最終回だからね(笑)最終回が入ってるからいたら平川さん色々キツいんじゃないかって」
吉郎「上からの配慮か!」
河原木「うん(笑)上からの配慮!」
誠を良心捨てて演じるのは大変そう!
■誠の国から
田中「アイドルユニット『キモおやじ』はおもらし×○△!?」
吉郎「噛んだ――!!」
田中「らりゅら×○で(読み続ける)」
吉郎「え?」
田中「疲れた読み終わった!」
河原木「え?」
岡嶋「おもらし?」
田中「違うよー!もー!」
河原木「なんて言ったの?」
田中「面白くて本当楽しませてもらってます」
吉郎「大切なとこ噛んだ」
田中「五月蠅いな!私頑張ったんだよー!」
岡嶋「もう覚えてない!」
田中さんの頑張って読んだ格好良い声で間違えた!可愛い―!素敵だよ―!!
■ラスト
岡嶋「いかがでしたか?」
田中「私以前出させて頂いたときにですね」
河原木「うん来てくれた―」
田中「松本さんからダメだしをされまして。『お前プロとして失格だよ!』と」
吉郎「言ってねぇよ!(笑)」
田中「もうスクールデイズのラジオには行かないと思っていて呼ばれて本当に嬉しく思います。今日は大人しくやれたと思っています」
三人「…」
吉郎「おもらしくらいか?」
田中「もーっ!」
今から1話からアニメDVDとラジオ遡りたいと思います!(^O^)/
このラジオを聞いて、私は本当に田中涼子さんの低音ボイスに弱いと思いました(*^o^*)
田中さんは高い声より少年や姉御ボイスがグハッと(笑)私、どんな趣味なんだろう!
音瑚、一応女性です!。
(しかし聞いていたらスクールデイズラジオレポートへ…)
■伝説探偵団
口裂け女2が良かった!(笑)
話的にめちゃめちゃ…
浪川「僕、とても現実感あってこの男性の……」
佐藤「ヒサト」
浪川「すっごい気持ち解るんですよ!(笑)」
佐藤「浪川さんノリノリでしたよね!(笑)途中アドリブがイキイキと入ってて」
浪川「現実に…電話とかもあるけど、本当にありそうじゃないですか!」
佐藤「あ、あそこに美人の女性がいる!とか(笑)」
浪川「う…うん(笑)ないですか?こう歩いてて……」
佐藤「浪川さんの性格そのまんまなんじゃないですか?」
浪川「伝説探偵団、皆様のお便りをお待ちしております」
佐藤「あれぇ(笑)」
浪川さん、テンション高すぎです!(笑)
そんなに好きなの?
女性…誰でもいいから女性を無人島に連れて行く浪川大輔さんでした
■ひげラジオ
「ディレクターもびっくり!メールが来てました!」
と剛志兄が、携帯を出した。
「東京都…浪川大輔さんから頂きました。『今日は良いお天気ですね。僕は下痢が止まりません。剛志さんはどこかの国の王子様みたいでしたがどこの国の王子様でしたっけ?あと、なんて言われたら下痢が止まるんでしたっけ?教えてください』…浪川からの質問には答えね!」
私ずっと、桐井さんからメールだと思っておりました(笑)
■スクールデイズ最終巻
最終巻だけ見ました!(笑)
話解らないし、キャラクター解らないし、田中涼子さんにはびっくりされちゃいましたし、最終回は怖いね!うん。良かった。迫力のある演技で(笑)、いや―良いですね(?)
ノコギリとか、包丁とか、ダブルキャスト並みにちょっとウルウルしちゃいました。
感動しました!
■スクールデイズラジオ
■最終回
田中「私、平川さんに『涼子さん怖かったです』って(笑)、誠が『何で子供作ったんだよ!』って所は『はぁ!?』って」
河原木「うん、怖か……っていうか、マイク前の近くに涼子ちゃんがいてさ、マイクと台本の間からすっごい空気が来るの!」
田中「いつもはね、見ないように顔を伏せているんだけど、その時はつい『はあっ!?』って画面見ちゃってさ」
岡嶋「見学者多いんだよ!」
河原木「多かった(笑)」
岡嶋「6人に見学者10人!」
田中「見させていただいてもよろしいですか?」
岡嶋「よろしくてよー」
テンション高いし声解らないし色々間違えていたらすみません(笑)
■誠の国からメール
岡嶋「涼子ちゃん言って!」
田中「お前何様だ」
何故書いたかって言うと田中涼子さんのこの「お前何様だ」の声がカルタグラ七七とか、リトバス姉御ボイスでトキメいちゃった←
■平川大輔さんですが……
田中「今日はいつもの大輔さんはいらっしゃらないんですね」
河原木「いないね!(笑)」
岡嶋「うん」
吉郎「本当だねー」
河原木「多分ね、最終回だからね(笑)最終回が入ってるからいたら平川さん色々キツいんじゃないかって」
吉郎「上からの配慮か!」
河原木「うん(笑)上からの配慮!」
誠を良心捨てて演じるのは大変そう!
■誠の国から
田中「アイドルユニット『キモおやじ』はおもらし×○△!?」
吉郎「噛んだ――!!」
田中「らりゅら×○で(読み続ける)」
吉郎「え?」
田中「疲れた読み終わった!」
河原木「え?」
岡嶋「おもらし?」
田中「違うよー!もー!」
河原木「なんて言ったの?」
田中「面白くて本当楽しませてもらってます」
吉郎「大切なとこ噛んだ」
田中「五月蠅いな!私頑張ったんだよー!」
岡嶋「もう覚えてない!」
田中さんの頑張って読んだ格好良い声で間違えた!可愛い―!素敵だよ―!!
■ラスト
岡嶋「いかがでしたか?」
田中「私以前出させて頂いたときにですね」
河原木「うん来てくれた―」
田中「松本さんからダメだしをされまして。『お前プロとして失格だよ!』と」
吉郎「言ってねぇよ!(笑)」
田中「もうスクールデイズのラジオには行かないと思っていて呼ばれて本当に嬉しく思います。今日は大人しくやれたと思っています」
三人「…」
吉郎「おもらしくらいか?」
田中「もーっ!」
今から1話からアニメDVDとラジオ遡りたいと思います!(^O^)/
このラジオを聞いて、私は本当に田中涼子さんの低音ボイスに弱いと思いました(*^o^*)
田中さんは高い声より少年や姉御ボイスがグハッと(笑)私、どんな趣味なんだろう!
音瑚、一応女性です!。
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HN:
春華 音瑚(はるか ねこ)
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性別:
女性
自己紹介:
ゲームプレイ作成、音楽、ラジオ視聴、シナリオ執筆・アテレコ、声の演技が大好きな音瑚の気ままなのびのびブログへようこそです。
*Like Chara/三田村茜、荒田大作
*Love Voice/涼森ちさと、秋城柚月、浪川大輔、機知通、鷹月さくら、柚木涼香、など
*Phone/携帯から更新、チェックなので文字が短かったりします。
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