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□パーソナリティの名前
浪川「浪川大輔です」
佐藤「浪川さん」
浪川「本名です」
佐藤「伝説です」
浪川「えーっと『たまたま聞いたラジオでしたが』」
佐藤「(笑)」
浪川「(笑)」
待てよ?じゃあ、例えばアフレコ現場で浪川さん関係ないスタジオなのに浪川さん話になったら、伝説話でるの?凄いね。知らない人信じちゃうよ(笑)
□一人は無理
浪川「俺一人で家にいれないんですよ」
佐藤「え?どうするんですか?」
浪川「だから俺家帰るの遅いのよ!」
佐藤「ああ――(笑)」
浪川「家怖いから外でべろんべろんに酔っ払って記憶なくさなきゃ家帰れないんだよ!」
佐藤「アハハ!」
浪川「怖い」
佐藤「眠れないんですか?」
浪川「醒めちゃうから」
佐藤「可愛い――!」
浪川「いや、決して31歳の男性が布団の中でモゾモゾしてるのは可愛くない!」
佐藤「アハハ(笑)」
うたらじ出張で確かに無人島に人を連れてく言いましたからね。怖いんですね!
□大原さやか*うたわれるもの
浪川「それは偶然ではなく、必然なんです」
佐藤「良い台詞…」
浪川「僕がやっていたアニメの台詞なんですけどね」
佐藤「パクリですか!」
浪川「大原さやかが言ってました」
佐藤「あ~」
浪川「伝説が生まれた」
佐藤「なんとなく解りました」
ウルトの台詞が、エルルゥ慰めトゥスクル話しか記憶になかったです(笑)
□場所
浪川「青森シコウ」
佐藤「青森シコウ?」
浪川「どこですか」
佐藤「しこう?」
浪川「青森市郊外で」
佐藤「ああ!」
ちゃんと聞いてなかったから微妙に解らない(笑)
浪川「浪川大輔です」
佐藤「浪川さん」
浪川「本名です」
佐藤「伝説です」
浪川「えーっと『たまたま聞いたラジオでしたが』」
佐藤「(笑)」
浪川「(笑)」
待てよ?じゃあ、例えばアフレコ現場で浪川さん関係ないスタジオなのに浪川さん話になったら、伝説話でるの?凄いね。知らない人信じちゃうよ(笑)
□一人は無理
浪川「俺一人で家にいれないんですよ」
佐藤「え?どうするんですか?」
浪川「だから俺家帰るの遅いのよ!」
佐藤「ああ――(笑)」
浪川「家怖いから外でべろんべろんに酔っ払って記憶なくさなきゃ家帰れないんだよ!」
佐藤「アハハ!」
浪川「怖い」
佐藤「眠れないんですか?」
浪川「醒めちゃうから」
佐藤「可愛い――!」
浪川「いや、決して31歳の男性が布団の中でモゾモゾしてるのは可愛くない!」
佐藤「アハハ(笑)」
うたらじ出張で確かに無人島に人を連れてく言いましたからね。怖いんですね!
□大原さやか*うたわれるもの
浪川「それは偶然ではなく、必然なんです」
佐藤「良い台詞…」
浪川「僕がやっていたアニメの台詞なんですけどね」
佐藤「パクリですか!」
浪川「大原さやかが言ってました」
佐藤「あ~」
浪川「伝説が生まれた」
佐藤「なんとなく解りました」
ウルトの台詞が、エルルゥ慰めトゥスクル話しか記憶になかったです(笑)
□場所
浪川「青森シコウ」
佐藤「青森シコウ?」
浪川「どこですか」
佐藤「しこう?」
浪川「青森市郊外で」
佐藤「ああ!」
ちゃんと聞いてなかったから微妙に解らない(笑)
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HN:
春華 音瑚(はるか ねこ)
HP:
性別:
女性
自己紹介:
ゲームプレイ作成、音楽、ラジオ視聴、シナリオ執筆・アテレコ、声の演技が大好きな音瑚の気ままなのびのびブログへようこそです。
*Like Chara/三田村茜、荒田大作
*Love Voice/涼森ちさと、秋城柚月、浪川大輔、機知通、鷹月さくら、柚木涼香、など
*Phone/携帯から更新、チェックなので文字が短かったりします。
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